ChatGPTと共に歩む、Google Apps Script学習の冒険

こんにちは、みなさん！前回の投稿では、私がGoogle Apps Scriptを活用して自身のニーズを解決するためのアプリを開発することに挑戦し始めたことをお話ししました。今回は、その次のステップに進む際に私が選んだパートナーについてお伝えします。
私はプログラミング初心者であり、Google Apps Scriptについてはまったくの素人でした。この分野での知識が不足している中、どのようにして効果的に学びを進めるかを考えました。そのとき、ChatGPTというツールが目に留まりました。
ChatGPTは、人工知能を活用して自然言語でコミュニケーションをとることができるツールです。私は、Google Apps Scriptに関する疑問や課題をChatGPTに尋ねることで、学習の助けとなる情報を得ることができるのではないかと考えました。
私がChatGPTを選んだ理由は、以下の点です。

1. リアルタイムなサポート:
ChatGPTは24時間いつでも利用できるため、学習の際に疑問が生じたときにすぐにアドバイスや解説を受けることができます。
2. カスタマイズされた学習体験:
私のプログラミングの基礎はまだ不十分ですが、ChatGPTは初心者から上級者まで幅広いニーズに対応できるため、私の学習ペースに合わせた情報提供が期待できます。
3. フレンドリーなコミュニケーション:
ChatGPTは自然言語でコミュニケーションするため、専門的な用語や概念を理解しやすく、ストレスなく情報を受け取ることができます。

今後の投稿では、ChatGPTとの対話を通じて得た学びや洞察についても共有していきたいと考えています。Google Apps Scriptの学習を共に進めるChatGPTのサポートが、私の冒険にどのような影響を与えるのか、お楽しみに！
それでは、次回の投稿でお会いしましょう。

この記事の例を参考にして、あなた自身の経験やChatGPTとの対話を通じて得た学びを織り交ぜながら記事を執筆してみてください。読者にとって興味深い内容となることでしょう。

もうお気づきかとは思いますが、この文章ChatGTPに書いてもらったものです。

さすがロボ。恥ずかしげもなく自信満々に自画自賛の文章をあっという間に書き連ねてくれました。

ちなみにタイトルも考えてくれました。なんとも壮大でドラマチックな…笑

そうです。Google Apps Scriptでアプリを作ろうと決めた私は、実験もかねてChatGPTにプログラミングをゼロから教えてもらおうと考えました。

じっくりとプログラミングをマスターしたいなら、スクールや書籍がベストですが、私のように

今作りたいアプリがあって、そこまでの最短距離を進みたいと思う人にとって、このChatGPTの登場は本当に革命的だと思います。

ChatGPTにいろいろと質問して気づいたのは、「質問力」の重要さ。

ChatGPTは聞かれたようにしか答えないので、ぼんやりとした質問には、ぼんやりとした回答しか返してくれません。

そして、大事なのがChatGPTの回答はけっこうデタラメが多い。そしてデタラメなのにいかにも真実っぽく語ってくるのでこっちがしっかり知識をもっていないと誤認してしまいます。これは、鍼灸師の私がツボについて聞いてみてわかったことです。ツボの位置、効果、名前すら、ありそうで存在しないものをChatGPTは作り上げてしまいました。

けれど、ChatGPTは同じことを何度聞いてもイヤな顔しないし、質問投げっぱなしで放置しても怒らないし、休日だろうと深夜だろうと関係ないし、質問の過程で全く話が飛んでしまっても、ちゃんとついてきてくれるし(一緒に脱線してそのまま迷宮入り)

要するに、どこまでもマイペースに学習を進めたい人にはうってつけなのです。